au2020年秋冬モデル

auの新機種2020年秋冬〜2021年春モデルのスマホとiPhone全5G対応!

auの2020年秋冬〜2021年春モデルは、Androidスマホが4メーカー(SHARP・Google・Samsung・SONY)から8機種、これに加えてiPhone(Apple)が4機種、合計12機種が登場しています。

今回のラインナップの特徴は、全て5Gスマホであること。

4Gスマホの発表は一切なく、本格的に5G時代へ突入した感があります。

本記事では、au2020年秋冬〜2021年春モデル全12機種をまとめてご紹介します。


au2020年秋冬〜2021年春モデルの発売日一覧

まずは、au2020年秋冬〜2021年春モデルの発売日について確認します。

機種別の発売日は以下の通りです。

新機種 発売日
AQUOS zero5G basic DX 2020年9月19日 
Google Pixel 5
2020年10月15日
Galaxy Note20 Ultra 5G 2020年10月15日
Xperia 5 II 2020年10月17日
iPhone 12 2020年10月23日
iPhone 12 Pro 2020年10月23日
Galaxy Z Fold2 5G 2020年11月4日
Galaxy Z Flip 5G 2020年11月4日
Galaxy A51 5G 2020年11月7日
iPhone 12 mini 2020年11月13日
iPhone 12 Pro Max 2020年11月13日
AQUOS sense5G 2021年2月10日

 

au2020年秋冬〜2021年春モデルの販売価格一覧

続いて、2020年秋冬モデルの価格について確認します。

(以下、すべて税込

製品名 auオンラインショップ価格 かえトクプログラム適用時
AQUOS zero5G basic DX 81,315円 47,955円
Google Pixel 5 79,935円 43,815円
Galaxy Note20 Ultra 5G 159,830円 94,070円
Xperia 5 II 109,425円 63,825円
iPhone 12 64GB 103,430円 55,430円
128GB 108,260円 57,500円
256GB 122,435円 65,435円
iPhone 12 Pro 128GB 127,495円 67,735円
256GB 140,750円 74,750円
512GB 168,170円 89,930円
Galaxy Z Fold2 5G 259,980円 155,940円
Galaxy Z Flip 5G 185,835円 111,435円
Galaxy A51 5G 75,435円 45,195円
iPhone 12 mini 64GB 90,065円 48,185円
128GB 95,240円 50,600円
256GB 109,305円 58,305円
iPhone 12 Pro Max 128GB 141,900円 75,900円
256GB 155,150円 83,030円
512GB 181,540円 97,060円
AQUOS sense5G 39,890円 26,450円

どれも高性能スマホらしく価格は非常に高めなので、「かえトクプログラム」をうまく活用して購入したいものです。

かえトクプログラムは、例えるなら自動車の「残クレ設定」のようなサービスで、購入13~25ヶ月目にauへ回収に出すことで残価(最終回分割支払い額)の支払いを免除できる割引プログラムです。

詳細は別記事にまとめていますのでご参考ください。

詳細記事:「auの「かえトクプログラム」をわかりやすく理解する!

 

au2020年秋冬モデルの最大通信速度を比較

今回のau新機種は全て5Gに対応しています。

しかし同じ5Gと言えど、機種によって最大通信速度に違いがあることも知っておいて損はないと思います。

最大通信速度の一覧は以下のとおりです。

新機種 最大受信速度(理論値) 最大送信速度(理論値)
AQUOS zero5G basic DX 2.1Gbps 183Mbps
Google Pixel 5
2.1Gbps 183Mbps
Galaxy Note20 Ultra 5G 4.1Gbps 481Mbps 
Xperia 5 II 3.4Gbps 183Mbps 
iPhone 12 3.4Gbps 183Mbps
iPhone 12 Pro 3.4Gbps 183Mbps
Galaxy Z Fold2 5G 3.4Gbps 183Mbps
Galaxy Z Flip 5G 3.4Gbps 183Mbps 
Galaxy A51 5G 2.1Gbps 183Mbps 
iPhone 12 mini 3.4Gbps 183Mbps
iPhone 12 Pro Max 3.4Gbps 183Mbps
AQUOS sense5G 2.1Gbps 183Mbps 

比較すると、Galaxy Note20 Ultra 5Gがダントツで速い値を示しています。

次いでiPhone 12シリーズ4機種、Xperia 5 II、Galaxy Z Fold2 5G、Galaxy Z Flip 5Gが同レベルといったところです。

(実際の通信速度ではなく、あくまで理論上の数値です)

5G対応エリアや地域によって実際の使用感は異なるものの、日常的に使えて、より高速な5Gを求めたい方はGalaxy Note20 Ultra 5Gがおすすめです。

参考:高速通信<受信/送信>の対応機種および対応エリア(au公式)

 

しかしなぜ、同じ5Gスマホでも最大通信速度に違いがあるのでしょうか。

そもそも5Gの周波数帯には「Sub6」と「ミリ波」という大きく2つの周波数帯が存在します。すべての5Gスマホで「Sub6」に対応しているのに対し、より高速な5G通信を実現する「ミリ波」は実は一部の製品にしか備わっていません。

Galaxy Note20 Ultra 5Gは秋冬モデルの中で唯一、「Sub6」だけでなく「ミリ波」にも対応していることから、最大通信速度が一番速いとされています。

 

とは言っても、5Gが利用できるエリアはまだまだ限定的ですし、仮に5Gエリア内であっても利用環境などによって通信速度は異なります。

より高速な5Gを利用できるにこしたことはありませんが、現時点ではあまり気にせず気に入ったスマホを選んでも良いと思います。

Sub6とミリ波について詳しく

次世代モバイル通信規格の5Gの周波数帯域には、6GHz未満の比較的低い周波数帯を利用した「Sub6(サブ6)」と、30~300GHz帯を利用した「ミリ波」の2つがあります。

Sub6は、4Gでも使用されていた6GHz帯以下の周波数を活用する5Gのことで、国内キャリアで展開が始まっている5Gのほとんどがこの周波数帯です。

一方のミリ波は、30~300GHz帯の高周波数を活用する5Gのことで、高速・低遅延・大容量の通信が期待できます。しかし、直進性が強い性質上、建物が密集する場所や室内では電波が届きにくいという懸念点があります。

 

AQUOS zero5G basic DX(SHG02)

他のスマホより一足早く2020年9月19日から発売されているのが、シャープのAQUOS zero5G basic DX(アクオス ゼロファイブジー ベーシック ディーエックス)です。

 

初めてこのスマホを目の当たりにした時「ハイエンドなのにbasic?でもDX?もしかしてハズレ?」と勘繰りましたが、決してそんなことはなく、やはり「勝ちにいけるスマホ」でした。

AQUOS zero5G basic DX(SHG02)は、4倍速表示(240Hz駆動)の6.4インチ有機ELディスプレイを搭載し、表示だけでなくタッチ検出も4倍速(240Hz駆動)に対応しています。

なお、カメラには最大4,800万画素の3眼レンズを搭載し、AQUOS初ナイトモードに対応しています。

ハイエンド5Gスマホが軒並み10万円を越える中、AQUOS zero5G basic DXは税込81,315円auオンラインショップ価格)という据え置き価格で購入できるのが嬉しいところです。

詳細記事:「auのAQUOS zero5G basic DX(アクオスゼロファイブジーベーシックディーエックス)の特徴や魅力まとめ!

 

Google Pixel 5

auのGoogle Pixel 5は2020年10月15日(木)に発売しました。

Google Pixel 5はシリーズ初の5Gに対応したミドルハイモデルです。

新機能として、「ポートレート×ナイトモード撮影」「ポートレートライト」「シネマティック撮影」などに対応するほか、Googleアシスタントが電話が繋がるまでの待ち時間に代わりにスタンバイしてくれる「Hold for Me」という新機能も搭載しています。

ハードウェア面ではそこそこの性能ですが、他社より優れたソフトウェア技術によって非常に魅力的なスマホへ仕上がっています。

関連記事:「auから「Google Pixel 5(グーグルピクセルファイブ)」の発売が決定!/特徴や魅力まとめ

 

Galaxy Note20 Ultra 5G(SCG06)

2020年8月5日(日本時間)に開催されたGalaxy Unpacked August 2020にて、「Galaxy Note20」と「Galaxy Note20 Ultra」が発表されました。

auでは「Galaxy Note20 Ultra 5G」として2020年10月15日から発売です。

 

前作と比較すると「5Gに対応」「Snapdragon 865+の最新CPU搭載」「RAM12GB ROM256GBの大容量ストレージ」「約1億800万画素の超高解像度カメラ」「Sペンのレイテンシが42msから9msに改善」という点で大きく進化しており、最高品質を求めるユーザーの心を存分に満足させてくれそうです。

関連記事:「auのGalaxy Note20 Ultra 5G(ギャラクシーノート20ウルトラ5G)SCG06の魅力を徹底解説!

 

Xperia 5 II(SOG02)

auのXperia 5 II(SOG02)は2020年10月17日に発売されました。

ディスプレイは画面比率21:9の約6.1インチFHD+(1080×2520ドット)有機ELを搭載し、新たにリフレッシュレート120Hz(ゲームエンハンサー設定で最大240Hz)に対応します。

また、アウトカメラは約1220万画素の広角レンズと約1220万画素の超広角レンズ(画角124°)、約1220万画素の望遠レンズのトリプルカメラを搭載、CPUにはSnapdragon 865を搭載し、バッテリー容量は4000mAに増量されています。

本体カラーはブラック、グレー、ブルー、ピンクが用意されています。

Xperia 5 II(SOG02)は決して数値スペックだけでなく、ソフトウェア面が大変優れており、カメラ・音楽・ゲームプレイなどにおいてプロ仕様の使い心地を提供してくれるのが最大の魅力です。

関連記事:「auのXperia 5 II(エクスペリアファイブマークツー)SOG02の特徴や魅力まとめ!

 

iPhone 12

iPhone 12は、auから2020年10月23日(金)に発売されました。

新たに5Gに対応、スマートフォンで最速のA14 Bionic チップを搭載、 Super Retina XDR(有機EL)ディスプレイ搭載、耐落下性能を4倍向上させたCeramic Shield採用、どのカメラでも使えるナイトモードに対応など、大半はiPhone 12 Proと変わらない性能をもっています。

関連記事:「iPhone 12とiPhone 12 miniの特徴や魅力まとめ

 

iPhone 12 Pro

iPhone 12 Proは、auから2020年10月23日(金)に発売されました。

新たに、Dolby Vision録画対応・A14 Bionicチップ搭載・LiDARスキャナ搭載・暗い場所での写真撮影・5G対応・ナイトモードポートレート対応・Ceramic Shield搭載という点で前作より進化しました。

関連記事:「auのiPhone価格一覧まとめ

 

Galaxy Z Fold2 5G(SCG05)

サムスンの横型折りたたみスマホGalaxy Z Fold2 5G(SCG05)は、2020年11月4日に発売されました。

前回、auでも発売されたGalaxy Fold(SCV44)と比べて、今回のGalaxy Z Fold2 5Gでは前面・背面どちらのディスプレイもベゼルレス化に成功し、特に前作の背面ディスプレイが4.6インチだったものが今作では6.2インチに巨大化しています。

半開き状態で画面の角度を固定したままYouTubeを楽しめたり、シーンに応じてタブレットのようなワイドディスプレイでも利用できるはかなり魅力です。

関連記事:「auのGalaxy Z Fold2 5G(ギャラクシーゼットフォールド2 5G)SCG05の特徴と魅力まとめ

 

Galaxy Z Flip 5G(SCG04)

サムスンの縦型折りたたみスマホGalaxy Z Flip 5G(SCG04)も2020年11月4日に発売しました。

前作Galaxy Z Flip(SCV47)が

auが推し進める「みんなの5G」のスローガンのもと、全ての製品を5Gへアップデートするために、Galaxy Z Flipも5G化を進めてきたように感じます。

関連記事:「auのGalaxy Z Flip 5G(ギャラクシーゼットフリップファイブジー )SCG04の特徴まとめ

 

Galaxy A51 5G(SCG07)

Galaxy廉価モデル「Galaxy A51 5G(SCG07)」は、auで2020年11月7日から発売されています。

Galaxyの使い心地を安い価格で楽しみたい!という方へダントツでおすすめです。

Galaxy A51 の特徴は、高画質カメラを搭載している点です。

アウトカメラには、4800万画素の広角レンズ、1200万画素の超広角レンズ、500万画素の深度レンズ、500万画素のマクロレンズの合計4眼レンズを搭載し、さらにインカメラにおいては3200万画素の超高画質レンズを搭載しています。

カメラ性能においては他メーカーのハイエンドモデルと遜色ないレベルです。

また、CPUにはSnapdragon™ 765Gを搭載し、RAMは6GB、ROMは128GBを有しています。

さらに、おさいふケータイや防水・防塵にも対応しており、手頃な価格で使い心地の良いバランスの取れたスマホです。

関連記事:「auのGalaxy A51 5G(ギャラクシーA51 5G)SCG07の特徴や魅力を徹底解説!

 

iPhone 12 mini

auのiPhone 12 miniは2020年11月13日(金)より発売されました。

iPhone 12 miniはコンパクトなサイズに5.4インチという全画面ディスプレイを搭載したモデルで、iPhone 5や第1世代のiPhone SEのサイズ感を愛するファンにはたまらない大きさです。

現在は店頭・オンラインショップ問わず予約なしですぐに購入できるほど在庫は潤沢のようです。

iPhone 12とほぼ同等のスペックながら価格も安いのが特徴です。

関連記事:「iPhone 12とiPhone 12 miniの特徴や魅力まとめ

 

iPhone 12 Pro Max

auのiPhone 12 Pro Maxは2020年11月13日(金)に発売されました。

iPhone 12 Pro Maxは、ずば抜けた性能を持つiPhone 12 Proよりもさらに「光学ズーム」「デジタルズーム」「センサーシフト光学式手ぶれ補正」などの点で優れています。

もはやこれ1台で映画を撮れてしまうほどではないか?と思うほど優れたカメラ性能です。

関連記事:「auのiPhone価格一覧まとめ

 

AQUOS sense5G(SHG03)

5Gスマホのほとんどは、軒並み10万円を超える”高価格帯“がネックです。

この課題を解決するため、auでは2020年春夏モデルに海外メーカーの格安5Gスマホをいくつか投入してきましたが、どれもおさいふケータイ、防水/防塵などの基本性能を満たしていない点から敬遠していた方も多いと思います。

この問題に応えるのが、2021年2月10日発売の「AQUOS sense5G(SHG03)」です。

AQUOS sense5Gはおさいふケータイを搭載し、IPX5・IPX8の防水性能、IP6Xの防塵機能をもっています。

さらに、前作のAQUOS sense3から570mAhも増量した4,570mAhの内臓バッテリーを搭載し、パフォーマンス面においては前作と比べてCPU性能とストレージの読み込み速度が2.4倍も向上しています。

それでいて販売価格は税込39,890円(オンライン価格)という破格の安さ。

ローコストモデルとしてコスパ最高のAQUOS senseシリーズですが、AQUOS sense5Gは5G移行の大きな足掛かりとなりそうです。

関連記事:「auのAQUOS sense5G(アクオスセンスファイブジー)SHG03の特徴や魅力まとめ!

 

au2020年秋冬〜2021年春モデルの購入キャンペーン

現在、2020年秋冬〜2021年春モデルを対象に本体割引やau PAY 残高キャッシュバックキャンペーンが提供されています。

時期を逃すと数万円単位で損をする可能性もありますので、早めの購入手続きをおすすめします。

AQUOS sense5G早期購入特典で3,000円相当キャッシュバック

au版AQUOS sense5G(アクオスセンス5G)が2021年2月10日から発売されます。(予約は2月5日から)

今作はディスプレイサイズ/電池容量/望遠カメラ追加(3眼カメラ)/処理能力向上などの点で前作よりも一層進化しています。

そしていよいよ5G対応

なのに価格は税込39,890円(オンライン価格)というコスパの良さは相変わらずです。

早期購入特典として、2021年2月28日までの購入&2021年3月7日までのSHARPキャンペーンサイトで応募で、対象者全員に3,000円相当のau PAY残高がキャッシュバックされるキャンペーンが開催中です。

キャンペーン詳細/応募はこちら(SHARP公式)

関連記事:「auのAQUOS sense5G(アクオスセンス5G)SHG03の特徴や魅力まとめ!

 

5Gスマホおトク割

2020年11月20日から提供中の「5Gスマホおトク割」は、対象の5Gスマホを新規契約で購入すると11,000円(税込)割引他社から乗り換え(MNP)で購入すると22,000円(税込)割引される端末値引きキャンペーンです。

しかも、auショップやau取扱店店頭、auオンラインショップなどの購入チャネルに限らず、どの窓口で購入しても割引対象となるのがありがたいところです。

ちなみに、現時点ではiPhone 12シリーズ全4種、Androidスマホ6種、合計10種類のスマホが対象となっています。

しかも、割引を受けるための指定プランや指定オプション、エントリーなどは一切不要ですので、新規契約(MNP含め)対象者はほぼ確実に割引を受けられます。

詳細記事:「新規契約&MNPで大幅値引き!auの「5Gスマホおトク割」を解説

 

5G機種変更おトク割

2020年12月1日から、条件を満たして対象機種を購入すると店頭では5,500円割引、auオンラインショップでは5,500円相当のau PAY残高が還元される「5G機種変更おトク割」がスタートしました。

新しくスタートしたといっても、中身は11月末に終了した「秋トクキャンペーン」と同様のもので、対象機種への機種変更と同時に対象の料金プラン故障紛失サポート with AppleCare Servicesまたは故障紛失サポートに新たに加入するかすでに加入していることが条件となっています。

対象機種はiPhone 12シリーズ全4機種、Google Pixel 5、Xperia 5 II、Galaxy Note20 Ultra 5G、Galaxy A51 5G合計8機種です。

 

詳細な条件は以下の通りです。

5G機種変更おトク割の条件

以下の①〜③をすべて満たすことで適用されます。

  1. 機種変更(現在の機種を12カ月以上利用)で対象機種を購入すること
  2. データMAX 5G ALL STARパック/データMAX 5G テレビパック/データMAX 5G Netflixパック(P)/データMAX 5G Netflixパック/データMAX 5G with Amazonプライム/データMAX 5Gのいずれかに加入、またはすでに加入していること
  3. 「故障紛失サポート with AppleCare Services(有料)」または「故障紛失サポート(有料)」に新規加入するか、機種変更後も継続して加入すること

正直、条件が多すぎて頭が痛くなるところかもしれません。

特に使い放題の高容量データパックが指定プランとなっているため、普段データ量をそこまで利用しない方は活用しなくても良いと思います。割引を受けるために背伸びして高いランニングコストをかける必要はありませんからね。

購入機種・希望プラン・補償の希望に偶然マッチしたらラッキーといった具合でおまけ程度に考えて良さそうです。

 

その他キャンペーンも活用したい

auの新機種購入時に活用できる「その他のキャンペーン情報」は他記事でまとめています。

情報量が多すぎて本記事で紹介しきれなかった基本料割引・その他特典が豊富にあります。ぜひご活用ください。

関連記事:「auの最新割引キャンペーン特典まとめ

 

おトクに買うならauオンラインショップの活用を忘れてはいけない

ここまで、auの新機種の詳細について確認してきましたが、オトクに購入するにはauオンラインショップの活用を忘れてはいけません。

auオンラインショップは頭金不要ですから 販売価格が店頭よりも安く、さらにWeb手続きで完結できるのでショップの待ち時間や手続き時間なく購入できるのが魅力です。

auの新機種購入時は、「頭金不要」で「24時間いつでも手続きできる」点において圧倒的に有利なauオンラインショップを利用しましょう。→auオンラインショップへ



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