auは2019年10月10日(木)に2019年秋冬モデル-2020年春モデルのスマホを4メーカーから合計9機種発売すると発表しました。
予想していた以上に豊富なラインナップで登場し話題を呼びました。
特に最大7.3インチの開閉できるスマホGalaxy Fold(ギャラクシーフォールド)は、今回の目玉機種として発売日には各メディアでニュースとして取り上げらており、au2019秋冬モデル-2020年春モデルの注目度の高さを表しています。
一方、au新機種発表翌日にドコモから発表された2019-2020冬春モデルのラインナップは、スマホ5機種、キッズケータイ1機種、らくらくホン1機種の合計7機種でした。auと比較するとドコモのラインナップは少し控えめな印象です。
2019年のauは特徴的な製品ラインナップや、多様な料金プランを立て続けにリリースしています。コンテンツとキャリアを結ぶことを本気で進めている姿勢を真に感じます。
いち早く新機種の特徴や性能を理解して、いかに価値に見合う買い方をするか?という視点で、賢く新機種を購入しましょう。
関連記事:「auの機種変更で大満足を掴むコツやポイントを徹底解説!」
- 2019年秋冬モデル-2020年春モデル9機種の発売日を確認
- 機種変更する前の機種選定と事前準備は入念に
- サムスンのGalaxy Note10+は昨年モデルから飛躍的に進化した
- サムスンのGalaxy Foldは24万円を超える新世代スマホ
- Galaxy A20は最高に買い求めやすいスマホの可能性
- SONYのXperia 5は持ちやすく進化した期待のハイスペック
- SONY製Xperia 8の登場でauでソニーファンを新規開拓か
- SHARPのAQUOS sense3は1週間の電池持ち
- SHARPのAQUOS sense3 plus サウンドは動画や音楽コンテンツを楽しむユーザーには一押し
- SHARPのAQUOS zero2がついにauから発売される期待感
- 京セラのBASIO4が発売されるのはありがたい
- いかに2019年秋冬モデルをお得に買うか?
2019年秋冬モデル-2020年春モデル9機種の発売日を確認
auの2019年秋冬モデル-2020年春モデルの合計9機種を発売日順に確認していきます。
Galaxy Note10+(SCV45) | 2019年10月18日(金)発売 |
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Galaxy Fold(SCV44) | 2019年10月25日(金)発売 |
Galaxy A20(SCV46) | 2019年10月25日(金)発売 |
XPERIA 5(SOV41) | 2019年10月25日(金)発売 |
XPERIA 8(SOV42) | 2019年10月25日(金)発売 |
AQUOS sense3(SHV45) | 2019年11月2日(土)発売 |
AQUOS sense3 plus サウンド(SHV46) | 2019年12月12日(木)発売 |
AQUOS zero2(SHV47) | 2020年1月31日(金)発売 |
BASIO4 | 2020年2月以降発売予定 |
サムスン製のGalaxyシリーズは早くも10月中の発売日が明確に決まりました。Galaxy Note10シリーズは大画面モデルのGalaxy Note10+が採用され10月18日に発売です。目玉機種のGalaxy FoldとミドルスペックスマホのGalaxy A20も10月25日の発売予定です。
ソニー製のXperiaシリーズはハイスペックモデルのXperia 5は10月25日発売です。また、XperiaのミドルスペックスマホXperia 8も同じく10月25日発売の予定です。Xperiaシリーズは毎回ハイスペックモデルを採用していたauですが、今回新たにミドルスペックモデルのXperia 8が登場する為、高性能をそこまで求めていないユーザー層のソニーファンを新たに囲い込む展開です。Xperia 8がどれくらいauユーザーに求めらているのか注目です。
シャープ製のAQUOSシリーズは今回3モデル採用されました。AQUOS sense3、AQUOS sense3 plus サウンド、AQUOS zero2の順で2019年11月2日以降から1ヵ月おきに発売予定です。電池持ちを極めたAQUOS senseシリーズと、スマホの性能を極限まで引き出すように仕上げられたAQUOS zeroの登場で、シャープのスマホ人気にますます火が付きそうです。
京セラ製のBASIO4も今回、発売を予定しています。シニアユーザーにとってスマホの使い方は非常に問題や課題が多いです。auでは1年おきにシニアユーザー向けのシンプルな操作感を追求したスマホを発売しています。2020年2月以降発売予定です。
今回の新機種購入を予定しているユーザーはauオンラインショップでは全機種予約受付中ですので、買い逃しを防ぐ為に早めに予約を実施しておきましょう。
機種変更する前の機種選定と事前準備は入念に
auの2019年秋冬-2020年春モデルの新機種は、4メーカーから9機種発売されます。
「どの機種が良いかわからない。」「せっかく買ったのに、イマイチだった。」と感じてしまっては非常にもったいないので、機種選定事前準備は入念に行っておく必要があります。
せっかく新機種に機種変更しても、案外自分が利用する機能が進化していなかったりすると、機種変更そのものが間違いや損だったように感じてしまう恐れがあるからです。
「自分自身どんな機能や性能を求めていて、新機種のどんな機能が自分にメリットをもたらすのか」「機種変更前に何を事前に準備しておくと良いか」新機種購入前に、万全の状態で備えておきましょう。
関連記事:「auで機種変更をする前に事前に準備するべきこと」
サムスンのGalaxy Note10+は昨年モデルから飛躍的に進化した
Galaxy Note10+を開発したサムスン電子は、2019年のGalaxy Noteモデルとして2つのラインナップを提供していました。auの2019年秋冬-2020年春モデルとして採用されたのはGalaxy Note10+です。auからGalaxy Note10は発売されません。
発売日は2019年10月18日(金)です。
Galaxy Note10+は、今回のモデルの中でもずば抜けてベゼル(画面表の黒いふち)が狭く設計され、画面サイズ約6.8インチと前モデルのGalaxy Note9より大幅に拡大しながらも筐体サイズは前モデルよりも小さく薄型化しています。
Galaxy Note10+の本体メモリ(RAM)は12GB、内部ストレージ(ROM)は256GB搭載モデルがauから発売されます。この性能は前モデルのGalaxy Note9と比較していずれも2倍性能がアップしています。
また、今回から4つのアウトカメラ(超広角カメラ/広角カメラ/望遠カメラ/デプスビジョンカメラ)を搭載して超広角撮影にも対応します。さらに、背景をぼかした動画のポートレート撮影が出来る点は、Galaxy Note10+の特徴的な機能のひとつです。
auオンラインショップの価格は118,800円(税込み)です。
関連記事:「auのGalaxy Note10+は2019年秋冬モデルで最高峰のモンスタースマホ!」
サムスンのGalaxy Foldは24万円を超える新世代スマホ
今回のau2019秋冬モデル-2020年春モデルの超目玉機種が「Galaxy Fold」です。
サムスン電子が製造し、auでは2019年10月25日(金)発売予定です。
auオンラインショップの価格は245,520円(税込み)と非常に高額です。
Galaxy Foldは、スマホの持ち運ぶ概念を根底から覆した「折りたためるスマホ」です。
本体を折りたたんだ時の画面サイズが4.6インチです。メッセージを返信するのは折りたたんだ状態でも十分実現できるサイズです。SNSや天気やニュースをチェックする場合はこのサイズで申し分ないでしょう。
ちなみにiPhone 8の画面インチが4.7インチですので、ほぼ同等の画面サイズを実現しています。
また、本体を開いた状態では7.3インチです。YoutubeやNetflixなどの動画コンテンツを大画面で楽しんだりする場合に大迫力で楽しめます。
なお、大画面時はマルチタスク機能で同時に3アプリ起動する事が可能です。
例えば、Youtubeを見ながらメッセージを返信することも出来ます。ちなみにiPadの画面インチは7.9インチです。比較すると一回り画面が小さめですが、折りたたんでコンパクトに持ち運びできる点は大きな優位点です。
ただし、Galaxy Foldの販売価格が245,520円(税込み)と非常に高額のため購入することを躊躇してしまうかもしれません。
まぁ、Galaxy Foldにはサムスン製のワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」や「アラミドファイバーケース」や「USB Type-Cケーブル」などの付属品が試供品(製品保証がないだけ)として同梱されますが、それにしても高価です。。
付属品の価格だけでも約20,000円相当あるため、付加価値にも注目して機種を選定しましょう。
ただし、Galaxy Foldは取扱店舗が限定されていますので、購入先はよく確認しておきましょう。
Galaxy Foldの購入可能先 |
エディオン 広島本店、エディオン 豊田本店、エディオン なんば本店、エディオン 倉敷本店、ビックカメラ 有楽町店、ビックカメララゾーナ川崎店、ビックロビックカメラ 新宿東口店、ビックカメラ なんば店、ヤマダ電機 LABI1日本総本店池袋、ヤマダ電機 LABI新宿東口館、ヤマダ電機 LABI1なんば、ヤマダ電機 LABI渋谷、ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba、ヨドバシカメラ マルチメディア横浜、ヨドバシカメラ マルチメディア梅田、ヨドバシカメラ 新宿西口 auオンラインショップ、KDDIおよび沖縄セルラー直営店、Galaxy Harajuku |
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Galaxy A20は最高に買い求めやすいスマホの可能性
Galaxy A20は2019年10月25日(金)に発売を予定しているミドルスペックスマホのひとつです。
画面の大きさは5.8インチと非常に持ちやすい上に大画面です。また、ストラップホールがあるため、ディスプレイの左下にストラップを装着して落下防止することが出来ます。さらに、かんたんモードではじめてでも使いこなしやすい仕様にカスタマイズ可能です。
ただし、内部ストレージ(ROM)が32GBと少ない設計の為、アプリやデータを本体に保存するのには少々窮屈かもしれません。しかし、外部ストレージ(SDカード)を最大512GBまで挿入することが出来る為、動画など大容量のデータを保存する場合でもあとから追加できるので安心です。
ガラケーからスマホデビューを考えているユーザーには非常に心地よい仕上がりになっています。
auオンラインショップの販売価格は25,920円(税込)です。
関連記事:「auのGalaxy A20は「安心」と「カンタン」が凝縮された低価格スマホ」
SONYのXperia 5は持ちやすく進化した期待のハイスペック
SONYのフラグシップモデルは半年に一度大きなバージョンアップを遂げています。2019年夏モデルではXperia 1がフラグシップモデルとして発売されました。すでにSONYは2019年9月5日に次期フラグシップモデル「Xperia 5」を発表しており、海外では早いところで10月4日から発売開始されています。
auでは、2019年10月25日発売です。
[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=MQRuQIQUxkE[/embedyt]
Xperia 5は、au2019夏モデルのXperia 1に比べて本体サイズが一回りスリム化し、アウトカメラの位置も背面左上にデザイン変更されました。スペックそのものは大きな変化はありませんが、「Xperia 1は大きすぎて持ちづらい」というユーザーの不満を解消するモデルに仕上がっているように思います。
auオンラインショップ販売価格は90,720円(税込)です。
関連記事:「auのXperia 5へ確実に機種変更したい!」
SONY製Xperia 8の登場でauでソニーファンを新規開拓か
[embedyt] https://www.youtube.com/watch?v=OVAcspQXPkA[/embedyt]
ソニーのXperia 8は2019年10月25日発売の、ミドルスペックスマホのひとつです。
Xperia 5のカラーバリエーションがブラック、グレー、ブルー、レッドと濃い色合いなのに比べて、Xperia 8ではカラーバリエーションはブラック、ホワイト、オレンジ、ブルーと4種類のカラーを揃えています。特にオレンジ、ブルーは非常に鮮やかな色合いです。
画面比率は21:9なので横画面で動画を楽しむ際に、映画の没入感が引き出されます。また、大きな画面を活かして、マルチウィンドウにも対応します。例えば画面上部で動画アプリを表示しながら、画面下部でSNSを起動できる為、スポーツ観戦やライブ配信をしながらSNSへコミュニケーションを取るなど、スマホの楽しみ方がもっと広がります。
さらに、サイドセンスバーをダブルタップすれば、ユーザーが使いたいアプリを予測して表示するので大画面でも楽に片手操作が出来ます。SNSやブラウザアプリなどを数多く利用するユーザーにはありがたい機能です。
これまでauのXperiaシリーズでは、代々ハイスペックモデル(高価格帯製品)しか発売されてきませんでした。しかし、2019年秋冬-2020年春モデルではついにミドルスペック端末が登場します。
auオンラインショップ販売価格は59,040円(税込)です。
関連記事:「auのXperia 8はSNSユーザーには最高の使い勝手」
SHARPのAQUOS sense3は1週間の電池持ち
SHARPのAQUOS sense3は2019年11月2日(土)発売です。
SHARP AQUOS senseシリーズはauで売れ筋のスマホです。処理能力の性能はミドルスペック(中堅レベル)ながらも、非常にバランスが取れたスマホです。
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AQUOS sense3は「電池持ちの大幅グレードアップ」し電池容量は4,000mAhを搭載します。前モデルのAQUOS sense2の電池容量は2,700mAhでしたので、比較すると約1.5倍電池容量が進化しました。
シャープはAQUOS sense3は「連続1週間の電池持ちを実現できる」と宣言しています。
スマホユーザーは無意識のうちに「常にスマホの電池残量を気にしている」という考えが脳内を占有しています。その概念を無くしたい!という開発者の強い思いで、基盤の設計を全て見直し、内臓電池の空間を広く保ったとのことです。
また、カメラは2レンズ搭載され、最大視野角121度の超広角撮影に対応します。
auオンラインショップ販売価格は36,720円(税込)です。
関連記事:「auの安い新機種ならAQUOS sense3へ機種変更が一番おすすめ!」
SHARPのAQUOS sense3 plus サウンドは動画や音楽コンテンツを楽しむユーザーには一押し
SHARPのAQUOS sense3 plus サウンドは2019年12月12日(木)発売です。
AQUOS sense3のグレードアップモデルとして登場します。
ステレオスピーカーかつ、Dolby Atmosの音響システムで本体の両端スピーカーからサウンドが流れる為、より迫力のあるリアルな動画や音楽を楽しむことが出来ます。
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さらにauでは本モデル購入ユーザーにPioneerブランドのワイヤレスイヤホンを同梱して販売する為、電池持ちを長く楽しみたい、音楽や動画コンテンツが好きなユーザーには一押しのスマホです。
auオンラインショップ販売価格は46,080円(税込)です。
SHARPのAQUOS zero2がついにauから発売される期待感
AQUOS zero2はシャープの今シーズン最高のフラグシップモデルです。auの発売日は2020年1月31日です。
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AQUOS zero2の大きな特徴は「画面描写の性能」です。
前モデルにでは画面描写が毎秒60回だったのに対し、AQUOS zero2では毎秒240回の画面描写を実現し、4倍もなめらかな画面表示を実装します。
有機ELディスプレイで、画面のノイズを極限まで低減させることで、タッチ操作を一瞬も逃さず反応するように進化しています。
また、CPUはクアルコム社製のQualcomm® Snapdragon™ 855を搭載し、RAMは8GB/ROMは256GBを実装。
動きが速く一瞬のレスポンスが要求されるゲームアプリで「勝てるスマホ」と銘打って製造されたハイスペックスマホです。
AQUOS senseシリーズで販売好調なSHARPのフラグシップモデルAQUOS zeroシリーズがついに登場します。サムスンやソニーやApple社のハイスペックモデルを脅かす存在になることは間違いないでしょう。
auオンラインショップ販売価格は97,200円(税込)です。
関連記事:「auのAQUOS zero2 SHV47は4倍速ディスプレイと軽量ボディだから勝負に勝てるスマホ!」
京セラのBASIO4が発売されるのはありがたい
京セラ製のBASIO4は2020年2月以降の発売を予定しています。
前モデルのBASIO3と比較した時に、前面のデザイン変更が大きな進化と言えます。
BASIO4では、画面前面のベゼル(画面のふち)が全て黒色で統一されています。また、物理ボタンも黒に白基調で配色している為、色のコントラストがはっきりしている点が特徴です。
BASIOシリーズは主にシニア世代のユーザーをターゲットに設計されています。シニアユーザーにとって、見やすさ・使いやすさは非常に重要なわけですが、黒色のふちに白色のデザインのコントラストは非常に見やすく誤作動が少なく済みそうです。
細かなグレードアップのように感じてしまいがちですが、ユーザーの使い勝手を追求したモデルに仕上がっています。
2019年のauのラインナップはシニア向けモデルが少ない印象がありますが、BASIO4がその役割を大きくカバーしています。
発売価格は現在未定です。
いかに2019年秋冬モデルをお得に買うか?
2019年6月以降、「端末分離プラン」がスタートしました。
端末分離プランとは「基本料金割引と端末購入割引を別々にしてわかりやすくする仕組み」です。基本料金も利用用途によれば割安になる可能性も広がり、auでは大きく6種類の料金プランが提供されています。auユーザーにとっては選択肢が非常に多いので自分に適したプランを選択しやすいのがメリットです。
しかし、大きなデメリットもあり、端末購入割引が減少しています。これまでは月々割などで端末代金を基本料金から実質値引きする仕組みで、2年間利用すれば安価に購入できる割引が存在しました。2019年6月の端末分離プラン開始以降、これらの実質値引きの仕組みは終了したのです。
まず、一番最初に見直すべきポイントは毎月の料金プランです。
毎月の基本料金を安価な料金へ見直して毎月のコストダウンした分を端末代金の購入で実質的に比較してオトクに購入する方法が一番ベターな手段だと考えています。
本サイトでも新しい料金プラン(2年契約N)については、2019年10月1日より始まる新料金をまとめて紹介していますので、参考にしてください。
また、auでは機種を購入する際のお得なキャンペーンが非常に豊富です。しかし、登場と終了の移り変わりが激しいため、常に最新のキャンペーン情報を意識して確認おくことも大切です。→auの最新キャンペーン情報はこちら
キャンペーンの中でも必ず利用することをおススメしたい割引は「下取りプログラム」と「アップグレードプログラムNX」です。下取りプログラムとアップグレードプログラムは最大数万円単位の値引きがあり、機種をお得に購入する為の一番大きな特典と位置づけられます。
もっとお得に購入するなら「auオンラインショップ」の活用も必須です。auオンラインショップでは頭金が不要なので、頭金を設定しているauショップ店頭で購入するよりも数千円~1万円程度お得に購入できます。
また、「au PAY」や「au WALLETクレジットカード」でキャッシュレスを活用しコツコツ「au WALLETポイント」を貯めていくことで将来の値引きを貯蓄することも忘れずにいたいですね。
まとめると「料金見直し」でランニングコストを下げつつ、「下取りプログラム」「アップグレードプログラムNX」で端末代金を大幅に安く購入し、そのほかのキャンペーンをフル活用しながら「auオンラインショップ」で購入することで、お得の差が数万円以上違います。
auの2019年-2020年春の新機種は、キャンペーンとオンラインショップの活用で賢くお得に購入しましょう!
関連記事:「auオンラインショップでスマホを機種変更する方が断然お得!」