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【2021年最新版】UQモバイルおすすめ人気最新スマホ機種ランキング!

「とにかくスマホの通信費を減らしたい」と考える方は、UQモバイルでSIMカードを単体契約し、お持ちのスマホへSIMを挿して利用する方法が有効です。

一方で、UQモバイルの契約を機に新しくスマホを購入したいという方もいらっしゃると思います。

ですが、「安物買いの銭失い」にはなっていただきたくありません。

コスパと満足度の高いスマホを選んでいただきたいです。

本記事では、現在UQモバイルのおすすめスマホを、”忖度なしで“ご紹介します。

UQモバイル最新スマホの発売日一覧

UQモバイルのスマホを選ぶ上で、発売日を把握することはとても大事です。

なぜなら、スマホの性能は1年単位で見違えるほど向上するため、より新しい製品の方が長く・安心して使えるからです。

現在UQモバイルで取り扱っているスマホの発売日一覧は以下のとおりです。

機種名 発売日
Galaxy A21 2020年12月12日
Xperia 8 Lite 2020年12月11日
iPhone SE(第2世代) 2020年8月27日
iPhone 8
中古品)
2020年9月18日
(取り扱い開始)
Galaxy A41 2020年7月8日
OPPO Reno3 A 2020年6月25日
AQUOS sense3 basic 2020年6月19日
BASIO4 2020年2月21日

 

UQモバイル最新スマホの価格一覧

UQモバイルのスマホは、手続き種別によって購入価格が異なります。

具体的には、新たにUQモバイルを契約する新規契約やのりかえ(MNP)が優遇され、機種変更は割高の傾向にあります。

UQモバイルオンラインショップの販売価格は以下のとおりです。

(全て税込) 新規契約 のりかえ(MNP) 機種変更
Galaxy A21 19,800円 550円 19,800円
Xperia 8 Lite 23,760円 23,760円 35,640円
iPhone SE(第2世代)
64GB
35,640円 35,640円 43,560円
iPhone SE(第2世代)
128GB
47,520円 47,520円 55,440円
iPhone 8
64GBリユース品)
23,760円 17,424円 23,760円
Galaxy A41 27,720円 27,720円 27,720円
OPPO Reno3 A 19,800円 11,880円 27,720円
AQUOS sense3 basic 11,880円 550円 11,880円
BASIO4 14,400円 14,400円 14,400円

記事執筆時点の価格です。突如変更となる可能性がありますのでご了承ください。

一覧で分かる通り、UQモバイルのラインナップはすべて低価格〜中価格帯のスマホばかりです。

中でも、乗り換え時(MNP)における「Galaxy A21」や「AQUOS sense3 basic」は目を疑うほどの安さです。

 

UQモバイルおすすめスマホランキング

それでは、UQモバイルおすすめスマホのランキングを発表します。

ランキングを選定するにあたり、以下のような基準で順位付けを行いました。

UQスマホランキングの選定基準
  1. 人気と知名度の高さ
  2. 価格と性能のバランス
  3. 数年後も満足して使えるスマホかどうか
  4. 周囲の大切な人に心の底からおすすめしたいスマホかどうか

このランキングをご覧いただいた方には「安物買いの銭失い」にはなって欲しくありませんので、特に数年後も満足して利用でき、私自身が心の底からおすすめしたいと思えるスマホかどうかという点に重点を置いてランクづけしております。

 

1位:iPhone SE(第2世代)

「UQモバイルで一番おすすめのスマホはどれ?」と聞かれたら、真っ先にiPhone SE(第2世代)をおすすめします。

洗練されたiPhoneのデザイン、超高速なパフォーマンスを実現するA13 bionicはiPhone 11 Proと同等の性能、さらに価格の安さ、まさにコストパフォーマンス最高のiPhoneと言えます。

さらに、UQモバイルのiPhone SE(第2世代)は、Apple直売やauよりも価格が安く設定されているのも嬉しいポイントです。

(税込) 64GB 128GB
Apple直売 49,280円 54,780円
au 55,270円 61,250円
UQモバイル(新規) 35,640円 47,520円
UQモバイル(MNP) 35,640円 47,520円
UQモバイル(機種変更) 43,560円 55,440円

記事執筆時点の価格です。突如変更となる可能性がありますのでご了承ください。

 

SIMカードを差し替えて利用する機会が多い方にとっては、Apple直売のSIMフリー版を購入した方がメリットが大きいかもしれません。

しかし、そういったことはせずにUQモバイルで使い続ける予定であればUQモバイルでiPhone SE(第2世代)を購入しない理由が見当たりません。

関連記事:「iPhone SE(第2世代)を2ヶ月使ってみて良かった点と不便な点をレビュー!

 

2位:OPPO Reno3 A

UQモバイルのラインナップの中で2番目におすすめなのが「OPPO Reno3 A」です。

「OPPO Reno3 A」は約6.4インチのFHD+有機ELディスプレイを採用しており、YouTube、Netflix、Amazon Prime videoなどの動画視聴において暗いシーンでも画面のチラつきがなく、繊細に表現してくれます。

さらにディスプレイの素材には強い耐久性を誇るGorilla® Glass 5を使用しており、あらゆる状況を想定した実証実験をクリアするほど頑丈です。

また、アウトカメラには約4800万画素(f/1.7) + 約800万画素(f/2.2) + 約200万画素(f/2.4) + 約200万画素(f/2.4)の4眼カメラを搭載しています。

電子式の手振れ補正、画角119°の超広角撮影、ウルトラナイトモードに対応し、ハイエンドモデルに劣らない美しいカメラ体験が可能です。

なお、バッテリーは4,025mAhの大容量電池を搭載し、防水・防塵、おさいふケータイにも対応する安心設計です。

パフォーマンス面では、RAM 6GB/ROM 128GB、外部メモリは最大256GB(microSDXC)まで対応していますが、チップセットがQualcomm® Snapdragon™665というやや低コスト性能なのが気がかりです。

とは言え、よほど高グラフィックを必要とするゲームアプリ以外は、ほぼ満足に利用できるでしょう。

OPPO Reno3 Aのスペックは以下の通りです。

製品名 OPPO Reno3 A(オッポ リノスリー エー)
メーカー OPPO
発売日 2020年6月25日
カラー ホワイト・ブラック(2色)
サイズ H160.9 × W74.1 × D8.2mm
重量 175g
ディスプレイ 6.44インチFHD+(1,080×2,400)有機ELディスプレイ
バッテリー容量 4,025mAh
OS ColorOS 7.1(based on Android™ 10)
CPU Qualcomm® Snapdragon™665(オクタコアCPU:2.0GHz×4+1.8GHz×4)
メモリ ROM 128GB/RAM 6GB
外部メモリ 最大256GB(microSDXC)
最大通信速度 下り最大400Mbps
アウトカメラ
約4800万画素(f/1.7) + 約800万画素(f/2.2) + 約200万画素(f/2.4) + 約200万画素(f/2.4)
カメラ機能 写真、ビデオ、エキスパート、パノラマ、ポートレート、夜、タイムラプス動画、スローモーション動画など
インカメラ 約1600万画素(f/2.0)
Wi-Fi規格 a/b/g/n/ac
Bluetooth® Buletooth®5.0
防水/防塵 IPX8/IP6X
おさいふケータイ 対応
フルセグ/ワンセグ 非対応
生体認証 ディスプレイ指紋認証

関連記事:「UQモバイルの「OPPO Reno3 A(オッポリノスリーエー)」の特徴や魅力を解説!

 

3位:Galaxy A41

UQモバイルおすすめスマホの第3位は「Galaxy A41」です。

「Galaxy A41」は、約6.1インチの有機ELディスプレイを採用し、コンパクトなサイズながら“ほぼ”フルディスプレイなのが魅力的です。

メインカメラは約800万画素の超広角カメラ+約4,800万画素の広角カメラ+約500万画素の深度測位カメラの合計3レンズを搭載し、インカメラは約2,500万画で高画質セルフィーが楽しめます。

プロセッサはオクタコアを搭載し、ストレージはRAM 4GB/ROM 64GB、外部ストレージは最大512GBのmicroSDXCまで対応します。

さらに防水・防塵、おさいふケータイにも対応する安心設計です。

Galaxy A41のスペックは以下の通りです。

製品名 Galaxy A41(ギャラクシー エーフォーティーワン)
メーカー Samsung
発売日 2020年7月8日
カラー ブラック、ブルー、ホワイト
サイズ 約W70×H153×D8.1mm(最厚部9.0mm)
重量 約160g
ディスプレイ 約6.1インチFHD+Super AMOLEDディスプレイ(有機EL)
バッテリー容量 3,500mAh
OS Android™ 10
CPU MT6768 オクタコア(2.0GHz/2+1.7 GHz/6)
メモリ RAM 4GB、ROM 64GB
外部メモリ 最大512GB(microSDXC™)
最大通信速度 受信時最大300Mbps/送信時最大75Mbps
アウトカメラ
広角カメラ 4800万画素、視野角80°
超広角カメラ 800万画素、視野角123°
深度測位カメラ 500万画素
インカメラ 約2500万画素
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth® Ver.5.0
防水/防塵 IPX5・IPX8/IP6X
おさいふケータイ 対応
フルセグ/ワンセグ 非対応
生体認証 画面内指紋認証

関連記事:「auとUQモバイルの「Galaxy A41(ギャラクシーエーフォーティーワン)」の特徴や魅力について

 

4位:AQUOS sense3 basic

UQモバイルおすすめスマホ第4位は「AQUOS sense3 basic」です。

「AQUOS sense3 basic」の魅力は何と言っても、圧倒的な価格の安さにあります。

UQモバイルオンラインショップの価格は、新規契約と機種変更時は税込11,880円他社からのりかえ(MNP)だと税込550円です。これで採算はとれるのか?と余計な心配をしてしまうほど安いです。

これからはじめてスマホを利用する方電池持ちが良いスマホを探している方とにかく安いスマホが欲しい方、そんな方々におすすめの1台です。

AQUOS sense3 basicのスペックは以下の通りです。

製品名 AQUOS sense3 basic(アクオス センススリー ベーシック)
発売日 2020年6月19日
カラー ライトカッパー・シルバー・ブラック 3色
OS
Android™ 9 Pie
サイズ
約147mm × 約70mm × 約8.9mm
重量
約167g
ディスプレイ
約5.5インチ IGZOディスプレイ(フルHD+ (1,080 × 2,160)
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630)2.2GHz(クアッド)+1.8GHz(クアッド)
メモリ RAM 3GB、ROM 32GB、外部ストレージ最大512GB対応(microSDXC)
通信規格 4G LTE/WiMAX 2+ ※5G非対応
最大通信速度
受信最大/送信最大(Mbps)
279Mbps/75Mbps
アウトカメラ 有効画素数 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型、F値 2.0[広角83°焦点距離24mm相当(35mmフィルム換算値)]、電子式手ブレ補正(静止画のみ)
インカメラ 有効画素数約800万画素 CMOS 裏面照射型、F値 2.2[広角86°焦点距離23mm相当(35mmフィルム換算値)]
Wi-Fi規格 IIEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth
ver.5.0
バッテリー容量 4000mAh
防水/防塵 IPX5/IPX8()/ IP6X
耐衝撃 19項目のMIL規格(MIL-STD-810H)をクリア
生体認証 顔認証
フルセグ/ワンセグ 非対応
おさいふケータイ 非対応
USBタイプ USB Type-C

関連記事:「AQUOS sense3 basic(アクオス センススリー ベーシック)は前作AQUOS sense3と何が違うのか?

 

5位:Xperia 8 Lite

UQモバイルおすすめスマホ第5位は「Xperia 8 Lite」です。

Xperia 8 Liteは、21:9の約6.0インチ縦長ワイドディスプレイながら横幅約69mmという握りやすいサイズが特徴です。

ディスプレイには高解像度FHD+のトリルミナスディスプレイ(液晶ディスプレイ)、フロント・バックパネルに高強度なCorning® Gorilla® Glass 6が採用されています。

アウトカメラには約1200万画素約800万画素2眼カメラを搭載し、Xperia伝統の各種撮影モード電子式手ぶれ補正機能にも対応しています。

チップセットはQualcomm® Snapdragon630メモリはRAM 4GB、ROM 64GBを搭載し、安心の防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)に対応しています。

また、3.5mmオーディオジャック(4極ヘッドセット(CTIA規格準拠)対応)が搭載されている点や、電源ボタン内臓型の指紋認証に対応しているのもありがたいところです。

Xperia 8 Liteのスペックは以下の通りです。

製品名 Xperia 8 Lite(エクスペリア エイト ライト)
発売日 2020年12月11日
本体サイズ 約W69×H158×D8.1mm(最厚部 9.7mm)
画面サイズ 約6.0インチ
重量 約170g
カラー ブラック、ホワイト
ディスプレイ 液晶トリルミナスディスプレイ for mobile
最大表示色 約1,677万色
解像度 2,520×1,080(FHD+)
防水 IPX5/IPX8
防塵 IP6X
Android Android 9 Pie
メモリ(RAM/ROM) 4GB/64GB
外部メモリ 最大512GB(microSDXC)
CPU Qualcomm® Snapdragon™630
電池容量 2870mAh(内蔵電池)
最大通信速度
(理論値)
受信時最大479Mbps/送信時:不明
Wi-fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver.5.0
赤外線 非搭載
生体認証 指紋認証
アウトカメラ有効画素数 約1,200万画素/約800万画素
インカメラ有効画素数 約800万画素
おさいふケータイ 対応
ワンセグ/フルセグ 非対応

関連記事:「UQモバイルのXperia 8 Lite(エクスペリア8ライト)を解説!

 

番外編:iPhone 8(au Certified)

番外編ですが、UQモバイルでは「au Certified」という独自のリユース品流通システムでiPhone 8が販売されています。

「au Certified」とは、KDDI(au)の下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したスマートフォンをリユース品(中古品)としてUQモバイルで販売している商品です。

「au Certified」は以下のような特徴があります。

「au Certified」の特徴
  1. 中古市場の適正価格で購入できる
  2. 専門業者による厳しい検査(バッテリー残量80%以上/基本機能、接続機能ともに検査済)と専用ソフトによるデータ消去で完全初期化された状態で購入できる
  3. 万が一購入した端末に不具合があっても、購入日から30日以内であれば無償で交換してもらえる
  4. 旧利用者の本体代金未払いなどによるネットワーク利用制限が発生しない

メルカリなどのフリマアプリと比較して、遥かに安心して購入できる点が魅力です。

特に、「③万が一購入した端末に不具合があっても、購入日から30日以内であれば無償で交換してもらえる」というのは、個人売買には無い優位点だと思います。

発売から数年経ってもなお愛用している方が多いiPhone 8ですが、UQモバイルの「au Certified」でお得に購入するのも選択肢のひとつとして検討してみるのも良いと思います。

関連記事:「リユース品(中古品)のiPhone 8をUQモバイルで格安ゲットできる話

 

UQモバイルのスマホ購入方法は3種類

UQモバイルのスマホ購入方法は、「一括購入」「分割24回払い」「分割36回払い」の3種類から選べます。自身の支払い計画に合わせて選択しましょう。

また、「購入方法によってスマホの価格が変わるのではないか?」という点が気になるところですが、UQモバイルでは一括購入・分割購入問わず、どの購入方法でも支払い総額は同じです。

大手キャリアのスマホで一括購入・分割購入どちらも支払い総額が変わらないのと同じく、UQモバイルでも分割払い選択による利息はつきません。

ただし、分割契約時はUQモバイルの所定の”審査”がありますので、その点は意識しておきましょう。

 

ちなみに、一旦UQモバイルのスマホを分割購入して、後から分割支払残額を一括清算することもできます。

分割支払金を精算したい場合は、UQ mobileお客さまセンターに問い合わせましょう。

 

UQモバイルのスマホ割引キャンペーンを活用する

UQモバイルのおすすめスマホへ切り替える際は、現在提供中の割引やキャンペーンをフル活用することを忘れずに意識しましょう。

知らないまま受付をすすめてしまうと損をする可能性があるからです。

また、キャンペーンは予告なく変更・終了する可能性があります。うまく活用してお得にUQモバイルを利用しましょう。

以下、現在UQモバイルで提供中の割引特典をご紹介します。

UQ mobile 下取りサービス

UQモバイルの下取りサービスは2019年10月1日から提供されている割引サービスです。現在利用している古いスマホをUQモバイルへ下取りに出すことで、新たに購入するスマホから所定の金額を割引してもらうことができます。

下取りの対象条件は以下のとおりです。

UQ mobile 下取りサービス条件
  1. スマホプラン・おしゃべりプラン・ぴったりプランいずれかの料金プランを申込みんでいること
  2. UQモバイル指定の機種であること
  3. 破損・水濡れ・動作不良等がないこと

以上、3点をすべて満たすと割引が適用されます。

 

なお、下取りは「店頭」または「郵送」どちらでも受付可能となっていますが、割引が適用されるタイミングが少し異なります。

「店頭」で下取りに出す際はその場で査定されるため、割引が即時適用されます。

一方、「郵送」で下取りに出す場合はUQの下取り検品が完了した翌々月までにUQ指定の方法によって還元されます。

対象機種や割引額、その他条件の詳細については、以下の公式サイトにてご確認ください。

下取り対象機種と割引額の確認はこちら

 

UQ学割

UQモバイルは5歳以上〜18歳以下の学生その家族を対象にした「UQ学割」を2020年11月20日〜2021年5月31日までの期間で提供しています。

今年のUQ学割では、学生本人は新規契約か機種変更と同時にくりこしプランへの加入、学生の家族はくりこしプランへの加入&はじめてUQ家族割に加入&UQ学割回線と同じグループを組むことで、くりこしプランS(3GB)を税込990円〜くりこしプランM(15GB)を税込990円〜くりこしプランL(25GB)を税込2090円〜利用できます。

UQモバイルはau・ドコモ・ソフトバンクなどの大手MNOよりも通信料金が安いのが特徴ですが、今回のUQ学割の活用でさらに通信負担を安く抑えることができるため、

  • 子供用スマホの新規契約を検討しているご家庭
  • 既存の子供用スマホをもっと安くしたいご家庭
  • 子供用スマホの契約を機に家族全体の通信費を見直したいご家庭

には最適です。

いかに機種を安く購入するか?と同時に、いかにランニングコストを下げるか?も意識したいものです。

 

UQモバイルはスマホを持ち込み契約してもお得

ここまでUQモバイルのおすすめスマホをランキング形式でご紹介しましたが、気に入ったスマホが見つからない、または端末購入費用をかけたくないと考える場合は、UQモバイルでスマホを購入せずに、所持しているスマホを再利用することもおすすめです。

 

UQモバイルオンラインショップでは、SIMカード単独契約と同時にくりこしプラン(S/M/L)を契約すると、新規契約で3,000円他社からのりかえ(MNP)で10,000円キャッシュバックされるキャンペーンが2020年3月13日から提供されています。

店頭受付は対象外

キャッシュバックの流れとしては、契約から4ヶ月後に申し込み時に登録したメールアドレスに案内が届き、そこに記載されたURLページから指定の口座情報を入力すると、翌営業日にお金が振り込まれるという具合です。

ただし、端末にSIMロックがかかっていたり動作対象外端末だと、せっかく契約しても使えないことがあるかもしれません。事前に必ずUQモバイル公式サイトの「動作確認端末一覧」にてそのスマホがUQモバイル回線で利用できるかどうかチェックして手続きを進めましょう。

仮にSIMだけ契約しても、所持するスマホがUQモバイルで使えなければ無駄になってしまいますからね。

これらを確実にクリアすれば、UQモバイルの安定した通信速度で大手キャリアよりも圧倒的に安い金額でスマホが使えるようになります。

 

契約や購入はUQモバイルオンラインショップの活用を忘れずに

料金体系がauよりも安く、圧倒的なコスパの良さが魅力のUQモバイルですが、せっかく手続きをしようと思っても店舗数が少ないのがネックです。

そこで活用したいのが「UQモバイルオンラインショップ」です。

UQモバイルオンラインショップは24時間いつでも受付でき、店頭で購入するよりも端末価格が安い場合があります。さらに、SIMカードの単独契約における最大10,000円キャッシュバックキャンペーンにおいてはオンラインショップ限定となっているため、総じて圧倒的に有利です。

ただし、のりかえ手続き(MNP)の受付時間は朝9:30~夜20:30までとなっています。受付時間外の申し込みについては翌日の受付時間から順次審査となってしまう点には注意しましょう。

また、のりかえ(MNP)以外の受付は、毎月の支払い方法がクレジットカードに限定され、口座振替または自動振込(郵便局)を選択した場合は申し込みをキャンセルされてしまうため注意したいところです。

UQモバイルオンラインショップ

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