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リユース品(中古品)のiPhone 8をUQモバイルで格安ゲットできる話

フリマアプリなどで中古品iPhone 8を購入しようとする際、「正常に動作するのか?」「トラブルにあったら嫌だな…」と不安を感じてしまう方がいらっしゃるかもしれません。

大きなお金を支払うからこそ「損」をしたくないという気持ちが強くなると思います。

フリマアプリで不要なトラブルを避けるには信頼できる相手から購入するのが鉄則ですが、個人間売買では相手の素性が分かりにくいのが難点です。

「安全にiPhone 8を手に入れたい」と考える方は、UQモバイルオンラインショップで中古品iPhone 8を購入してみてはいかがでしょうか。

2020年9月から、UQモバイルオンラインショップにてau認定リユース品(中古品)のiPhone 8が安く販売されています。

フリマアプリで購入するよりも「信頼できる相手」から「安く購入」でき、さらに万が一購入したiPhone 8に不具合があっても、「購入日から30日間は無償で交換」してもらえる点で安心です。

本記事では、UQモバイルで提供されているリユース品(中古品)iPhone 8の情報を詳しくご紹介します。

フリマアプリで多数出品されているiPhone 8

ケータイ代の支出は、家計において大きな割合を占めています。

ですが、中古端末を安く入手して格安SIMを利用すれば、いくらでも節約できる方法はあります。

特に中古端末の入手先として注目を集めているのが「フリマアプリ」の存在です。

2020年9月28日時点のメルカリ出品画像

フリマアプリの「メルカリ」では、中古品iPhone 8の大半が2万円〜3万円で売買されています。

売りたい人は自身で価格を設定して出品し、買いたい人は価格に見合う商品を探して購入する。自由な売買ができる素晴らしい仕組みだと思います。

しかし、「販売価格」や「商品の品質」は出品者によってバラバラです。

中には、粗悪品を販売していたり、適性ではない価格で販売している出品者もいます。

よって、購入者は商品の品質を見極めたり、相場価格を調べたり、出品者の信頼度をチェックしなければ後で後悔してしまう可能性があります。

馴染みがない方にとっては手軽に利用できるところではないのかもしれません。

そこでぜひ活用したいのが、UQモバイルの「au Certified」というリユース(中古)商品です。

 

au認証済みのリユース品「au Certified」について理解する

「au Certified」とは、KDDI(au)の下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したスマートフォンをリユース品(中古品)としてUQモバイルで販売している商品のことです。

「au Certified」は以下のような特徴があります。

「au Certified」の特徴
  1. 中古市場の適正価格で購入できる
  2. 専門業者による厳しい検査(バッテリー残量80%以上/基本機能、接続機能ともに検査済)と専用ソフトによるデータ消去で完全初期化された状態で購入できる
  3. 万が一購入した端末に不具合があっても、購入日から30日以内であれば無償で交換してもらえる
  4. 旧利用者の本体代金未払いなどによるネットワーク利用制限が発生しない

フリマアプリと比較して、遥かに安心して購入できる点が魅力です。

特に、「③万が一購入した端末に不具合があっても、購入日から30日以内であれば無償で交換してもらえる」というのは、個人売買には無い有利な点だと思います。

ただし、30日以内の保証対象にならない症状(事象)もありますので注意しておきましょう。

無料保証【30日保証】の対象にならない症状

・バッテリーの消耗

・落下等による外観破損/水濡れ/ウイルス感染等が認められる場合

・改造や加工に伴う故障(本体/ソフトウェアを含む)

・製造番号(IMEI)が確認できない場合(紛失・盗難の場合も保証対象外となります)

・傷や汚れなど商品の外観が理由の場合
購入前にUQオンラインショップのau Certifiedページにて商品外観に関する説明事項をご確認ください

・経年劣化(自然消耗による外装傷、液晶の画面焼け、ピクセル抜け等)による症状

・申告症状が再現されない場合

・端末性能、OSバージョンによる不具合症状(画面静止やアプリ誤作動等)

・料金プランや契約内容を理由とした機能不良によらない場合

・操作性など機能不良によらない場合
ユーザー都合による場合

 

「au Certified」で販売されているiPhone 8の外装状態は?

「au Certified」で販売されているiPhone 8は、リユース品(中古品)なので外装に小さな傷があります。

イメージは以下のとおりです。

特に素材がやわらかい側面の小傷が目立ちますが、この程度でも気にならなければ購入しても問題はありません。

掲載の写真はあくまで一例です。実際の商品は傷の具合に個体差があります。

 

「au Certified」で販売されているiPhone 8の価格は?

UQモバイルの「au Certified」で販売されているiPhone 8の価格は、新規契約時と機種変更時が同じ金額で、他社からのりかえ(MNP)時はさらに安く提供されています。

新規契約時/機種変更時(税込)
一括購入 分割24回 分割36回
23,760円 990円×24回 660円×36回

 

他社からのりかえ(MNP)時(税込)
一括購入 分割24回 分割36回
17,424円 726円×24回 484円×36回

フリマアプリの相場と比べると、UQモバイルの「au Certified」で販売されているiPhone 8の方が安いです。

さらに「au Certified」のiPhone 8は、80%以上のバッテリー状態・正常動作・万が一の30日以内交換サービスなどが保証されているため、”安心感“という大きな付加価値もあります。

注意点があるとすれば、UQモバイルのSIMを利用(契約)することが条件となっていることでしょうか。

UQモバイルの「au Certified」でiPhone 8を購入したい場合、UQモバイルのSIM契約が必須となっています。本体だけの単体購入はできません。

とは言っても、UQモバイルの料金プランは相場と比較しても格段にお得です。

リユース品のiPhone 8購入を機に、UQモバイルへ乗り換えて月々のランニングコストもまとめて安くしていきたいところです。

UQモバイルの料金プラン

 

スマホ代を安くしたいauユーザーはUQモバイルへ乗り換えがおすすめ

毎月のスマホ代を安くしたいと考えるなら、格安SIMの利用が欠かせません。

特に、現在auスマホを利用していて料金をもっと安くしたいという方は、KDDIのサブブランドであるUQモバイルへの乗り換えをおすすめします。

auからUQモバイルへ乗り換えるメリット

・auよりも毎月の料金が安い
・auのサブブランドなので繋がりやすく速度も安定している
・SIMロック解除無しでauのiPhone・Androidスマホが使える(一部端末を除いて)
・テザリングが無料で使える
・au IDを引き継ぐことができる

上記の通りたくさんのメリットがあります。

しかし、現在auスマホとauひかりをセットで契約している方は、UQモバイルへ乗り換えることでauスマートバリューの割引が終了してしまう点に注意しましょう。

UQモバイルでは「auひかり」によるセット割が適用されません。

ですが、auひかりの代わりに「ビッグローブ光」を契約してUQモバイルのスマホとセットで利用すると、「ギガMAX月割」という割引サービスによってUQモバイルの使用料から毎月最大500円安くできます。

auからUQモバイルへ乗り換える際は、一緒にビッグローブ光への切り替えも検討してみると良いかもしれません。


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