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「auワイド学割」は29歳以下が対象!詳細解説

「auの学割」と言えばこれまで25歳以下のユーザーを対象とされてきましたが、2020年10月16日から新たにはじまった「auワイド学割」は29歳以下へ対象者が拡大されました。

対象年齢を拡大した“という意味で「ワイド」と名付けられたのかもしれません。

auワイド学割の対象プランは全部で7プランとなっており、データ量使い放題プランが対象という点で共通しています。

また、過去にauの学割を適用したことがある回線でも今回の「auワイド学割」は申し込み可能なので、対象年齢のユーザーは誰でも申し込みのチャンスがあります。

本記事でauワイド学割の詳細を確認し、有効活用ください。


auワイド学割の対象プランと割引内容について

2020年10月16日から提供開始された「auワイド学割」は、データ量使い放題の計7プランが対象となっています。

対象プランと割引内容の一覧は以下の通りです。

対象プラン 概要と基本料 ワイド学割の割引内容
データMAX 5G 5G通信をデータ量無制限で利用できるプラン
基本料(2年契約N):8,480円〜
1,000円×6ヶ月
(合計6,000円割引)
データMAX 5G
Netflixパック
5G通信をデータ量無制限で利用でき、「Netflix(ベーシックプラン)」と「TELASA」が見放題のプラン
基本料(2年契約N):9,480円〜
1,600円×6ヶ月
(合計9,600円割引)
データMAX 5G
テレビパック
5G通信をデータ量無制限で利用でき、「TELASA」「Paravi」「FODプレミアム」が見放題のプラン
基本料(2年契約N):10,180円〜
1,600円×6ヶ月
(合計9,600円割引)
データMAX 5G
ALL STARパック
5G通信をデータ量無制限で利用でき、「Netflix(ベーシックプラン)」「Apple Music」「YouTube Premium」「TELASA」が見放題のプラン
基本料(2年契約N):10,980円〜
1,000円×6ヶ月
(合計6,000円割引)
データMAX 4G LTE 4G通信をデータ量無制限で利用できるプラン
基本料(2年契約N):7,480円〜
1,000円×6ヶ月
(合計6,000円割引)
データMAX 4G LTE
Netflixパック
4G通信をデータ量無制限で利用でき、「Netflix(ベーシックプラン)」と「TELASA」が見放題のプラン
基本料(2年契約N):8,480円〜
1,600円×6ヶ月
(合計9,600円割引)
データMAX 4G LTE
テレビパック
4G通信をデータ量無制限で利用でき、「TELASA」「Paravi」「FODプレミアム」が見放題のプラン
基本料(2年契約N):9,180円〜
1,600円×6ヶ月
(合計9,600円割引)

 

さらに、auワイド学割を含めた各割引をすべて適用した後の通常金額2GB以下の場合の金額は通りです。

対象プラン 割引後の通常金額 割引後2GB以下時の最安金額
データMAX 5G 2,460円〜 980円〜
データMAX 5G
Netflixパック
2,460円〜 1,480円〜
データMAX 5G
テレビパック
2,860円〜 2,480円〜
データMAX 5G
ALL STARパック
4,460円〜 3,480円〜
データMAX 4G LTE 2,460円〜 980円〜
データMAX 4G LTE
Netflixパック
2,460円〜 1,480円〜
データMAX 4G LTE
テレビパック
2,860円〜 2,480円〜

 

上記のように、対象7プランのうち月額料金の大きいプランほどauワイド学割の割引額が大きいのですが、唯一、データ量無制限であらゆるコンテンツがフルに楽しめる「データMAX 5G ALL STARパック」だけは基本料の高さに対してauワイド学割の割引額が少なくなっています。

auワイド学割の割引で”よりおトク“に利用したいなら、「データMAX」「データMAX Netflixパック」「データMAX テレビパック」のいずれかより選んでいくほうがいいかもしれません。

 

auワイド学割の適用条件

auワイド学割は「対象年齢」「対象プラン」「対象手続き」のすべてを満たせば割引を受けられるため、条件ハードルはやさしめです。

auワイド学割の適用条件は以下の通りです。

auワイド学割の適用条件
  1. 29歳以下の契約者(または利用登録者)が新規契約他社から乗りかえ含む)または機種変更すること
  2. 2020年10月16日以降(2020年10月15日に他の適用条件を満たしていても可)〜提供終了日までに申し込むこと
  3. 対象7つの料金プランのいずれか」に新たに加入するか、すでに加入していること
  4. auワイド学割に申し込むこと

上記4点をすべて満たすと、auワイド学割が適用できます。

ちなみに、新規契約は機種持ち込みでの契約もauワイド学割の対象となり、機種変更時はau ICカード (SIMカード) の変更を伴う場合なら機種持ち込みでの契約も対象となっています。

 

auワイド学割を使ってiPhone 12を購入した場合の金額シミュレーション

実際にauワイド学割を活用してiPhone 12を購入した場合の毎月の料金をシミュレーションしてみます。

iPhone 12 64GBをデータMAX 5Gで購入する場合
データMAX 5G(2年契約N) 8,480円
家族割プラス(4人以上) △2,020円
auスマートバリュー △1,000円
スマホ応援割III △1,000円
(最大6ヶ月)
5Gスタート割 △1,000円
(最大12ヶ月)
auワイド学割 △1,000円
(最大6ヶ月)
iPhone 12 64GB(税込)
(かえトクプログラム適用時)
2,410円
(23回払い+最終回48,000円)
合計(税込) 5,116円〜

上記の通り、データMAX 5GでiPhone 12(64GB)を購入し、auワイド学割を含め各種をすべて適用した場合、税込5,116円〜利用できます。

データ量使い放題でなおかつiPhone最新機種をこの値段から使えると考えれば、確かに安く感じます。

しかしながら、この金額で利用できるのは最長でも6ヶ月程度となり、それ以降の料金は各種割引終了後に2,000円〜3,000円ほどアップしてしまうのが落とし穴です。

いくら最初は安く利用できるとはいえ、期間限定の見せかけの金額にすぎませんので注意しましょう。

関連記事:「【最新版】auのiPhone価格表まとめ

 

auワイド学割よりも「家族割プラス」と「auスマートバリュー」をいかに組めるかが重要

今回解説している「auワイド学割」を活用するよりも「家族割プラス」や「auスマートバリュー」をいかにうまく組んでいくかのほうが重要です。

なぜなら、「auワイド学割」は最長6ヶ月の期間限定割引であるのに対し、「家族割プラス」と「auスマートバリュー」は条件を満たす限り永続的に割引を受けられるからです。

家族割プラスは、au回線を家族で複数利用すると利用回線数に応じて割引額がアップするというもので、4回線以上でグループ化しておけば対象プランにおいて最大限の割引を適用できます。

一方、auスマートバリューは「auひかり」などの対象インターネット回線をauのスマホとセットで契約することで対象プランに応じて割引を受けることができます。

どちらも、auを長く利用するうえで「auワイド学割」以上に欠かせない割引なので確実に組んでいきたいところです。

関連記事:「auの「家族割プラス」を徹底解説!」「auスマートバリューの仕組みと割引金額を徹底解説!

 

過去のauの学割を適用していても「auワイド学割」は適用できるのか?

auワイド学割の利用を検討する場合、auで過去に提供されていた学割をすでに利用している回線でも「auワイド学割」は適用できるのか?と気になる方もいらっしゃると思います。

auの公式ページでもこれについて明示されていませんでしたので、個人的にauサポートへ問い合わせてみたところ、過去に他のau学割を利用していた場合でも、auワイド学割を申込むことが可能である、ということが判明しました。

つまり、適用条件をクリアできる方は過去の学割実績に関係なく「auワイド学割」の申し込み対象となるわけです。

ただし、現時点で過去の学割による割引がまだ続いている回線は【解約/一時休止/機種変更/譲渡(家族間含む)/承継/利用者変更/対象外プランへの変更】などの手続きを行なってしまうと、割引が途中で終了してしまう可能性があるため注意しましょう。

ちなみに、過去の学割とauワイド学割を重複して受けることもできません。

 

「通話定額」「通話定額ライト」契約者は「通話定額2」「通話定額ライト2」へ変更しなければならない

2019年6月1日から通話料定額オプションとして提供されてきた「通話定額」と「通話定額ライト」ですが、2020年6月2日からスペックや料金体系をリニューアルした「通話定額2」と「通話定額ライト2」がはじまりました。

少しややこしい話かもしれませんが、auワイド学割の対象プランをすでに契約中のユーザーで、なおかつ「通話定額」または「通話定額ライト」を契約している場合、「通話定額2」または「通話定額ライト2」へ変更しなければ「auワイド学割」を受けることができません。

「通話定額」と「通話定額ライト」、「通話定額2」と「通話定額ライト2」の違いは以下の通りです。

サービス名 月額料金 サービス内容
通話定額2 1,800円 国内通話24時間無料+「電話きほんパック(300円)」or「電話きほんパック(V)(400円)」のいずれかを無料で利用できる
通話定額ライト2 800円 1回あたり5分以内の国内通話無料+「電話きほんパック(300円)」or「電話きほんパック(V)(400円)」のいずれかを無料で利用できる
通話定額 1,700円 国内通話24時間無料のみ
通話定額ライト 700円 1回あたり5分以内のの国内通話無料のみ

上記の通り、「2」で100円値上がりしているのですが、その分通話に関するオプションがすべて使い放題という点でスペックアップしています。

関連記事:「auの通話定額2/通話定額ライト2を徹底解説!

 

2020年10月16日~2020年10月22日に手続きしたら適用は12月以降

auワイド学割は、通常、適用条件を満たした翌月から割引が開始されますが、提供開始直後の2020年10月15日〜2020年10月22日の8日間に申し込んだ場合は「2020年12月以降」から割引が開始されます。

もしかしたら提供を急ぐがあまり、システム対応が間に合わなかったのかもしれませんね。

対象期間中に申し込んだ方は「あれ?申し込んでおいたはずなのに…」と困惑してしまうかもしれませんが、冷静に12月以降の利用内訳を確認してみましょう。

 

未成年はauオンラインショップが利用できないので注意!

「auワイド学割」は、auショップなど店頭ではもちろん、auオンラインショップによるWebでも申し込み可能です。

個人的には、頭金不要24時間いつでもどこでも手続きできる点において有利なauオンラインショップがおすすめです。が、実はauオンラインショップは未成年だと利用できません。

具体的には、契約名義が未成年(20歳未満)または契約名義が成人(20歳以上)であっても、利用者情報の登録が未成年(20歳未満)の場合はauオンラインショップを利用できません。

もし上記に当てはまる方は、auショップやau取扱店など店頭で手続きを進めましょう。

若年層を対象としたauワイド学割ですが、こういった細かい注意点が隠されているのは厄介なところです。

関連記事:「auオンラインショップで手続きする際の注意点、不明点、疑問点を解消する


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