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auの「家族割プラス」を徹底解説!

auの携帯電話を家族で複数利用しているなら、家族割プラスによる基本料金割引の活用が欠かせません。

これまでauの家族割引といえば、家族間通話とSMSが無料となる「家族割®️」を思い浮かべますが、一方、家族割プラスはau対象プランを契約する家族の人数に応じて基本料金が割引されるサービスです。

名前は似ていますが、割引の仕組みは異なっており、それぞれ申し込みが必要です。

また、家族割プラスは、auを利用する家族が多ければ多いほど割引額が大きくなるのが特徴ですが、auユーザーの家族が多いと言うことは、同時にauスマートバリューの対象回線数も多くなるため、家族割プラスとあわせてauスマートバリューによる基本料割引の最大化も意識したいところです。

 

本記事では、auの家族割プラスの詳細について解説します。

家族割プラスとは?

auの「家族割プラス」は、au携帯電話回線を利用して対象プランに加入している同居家族の人数に応じて、月々の基本料金を割り引くサービスです。

 

 

加入中のプランによって割引額が異なりますが、例えば、家族2人でグループを組めば1回線あたり毎月500円または1,000円割引、家族3人だと毎月1,000円割引、家族4人以上だと毎月1,000円または2,020円割引となります。

年間に換算すると、1回線あたり6,000円〜24,240円割引されることとなります。

月々でみるとわずかな割引額ですが、年間で計算すると大きな金額差となるため、意識して活用していきたいところです。

 

家族割®と家族割プラスの違いは?

auの家族割引の中には、「家族割®」と「家族割プラス」という2つの割引サービスが存在します。名前が似ているため、最初は混乱しやすいところかと思います。

 

まず、「家族割®」は家族でauの携帯電話を利用すると、家族間の国内通話料・SMS送信料が24時間無料となる割引サービスのことです。

一方、「家族割プラス」は家族でauの携帯電話を利用すると、家族の人数やプランの種類に応じて、基本料金から割引されるサービスのことです。

どちらも「auの携帯電話を家族で一緒に利用するとオトク」という点で共通していますが、「家族割®」は通話料とSMS送信料の割引なのに対し、「家族割プラス」は基本料金の割引という違いがあります。

 

なお、「家族割®」と「家族割プラス」は別々の割引サービスなので、それぞれ申し込みが必要です。

もし、新たに「家族割プラス」のグループを作りたい場合、すでに組んでいる「家族割®」がそのまま「家族割プラス」のグループへ引き継がれるということにはならず、auへグループ形成の申し込みが必要となります。

 

家族割プラスの対象プランと割引額について

それでは、家族割プラスの割引対象となる料金プランと、割引金額について確認します。

家族割プラスは、契約する料金プラングループを形成している回線数に応じて割引額が異なります。

 

家族割プラスの対象プランと回線数別の割引額を表にまとめます。

2人 3人 4人以上
データMAX 5G
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 4G LTE
データMAX 4G LTE Netflixパック
△500円 △1,000円 △2,020円
ピタットプラン 5G
ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)
受付終了プラン
新auピタットプラン
△500円
(利用データ量問わず)
△1,000円
(利用データ量問わず)
受付終了プラン
auデータMAXプラン Netflixパック
△1,000円
受付終了プラン
auデータMAXプランPro
auフラットプラン7プラスN
auデータMAXプラン
auフラットプラン7プラス
△500円 △1,000円

 

表の通り、家族割プラスを3人以上で組むと、対象プラン全てで1回線あたり毎月1,000円割引となっており、もし4人以上で組めば、最近登場したデータMAX 5GやデータMAX 4G LTE系列のプランでは毎月2,020円と大きく値引きできます。

つまり、いかにして家族割グループの回線数を増やすか?というのが、お得に利用していくために非常に重要なポイントです。

 

実は、嬉しいことに上記に掲載されていない料金プランの場合でも、”家族割プラスの回線カウントのみ対象”となる料金プランも存在します。

もし、ご家族の中にカウントのみ対象の料金プランを契約している回線がある場合は、この回線もグループ化することで、家族割プラスの割引対象プランを契約する家族の割引額が増えます。

 

回線カウントのみ対象となる料金プランは以下の通りです。

家族割プラス回線カウントのみ対象の料金プラン
auスマートフォン
(4G LTE)
<受付中>auピタットプランN(s)

<新規受付終了>auフラットプラン20N/auフラットプラン25 NetflixパックN/auピタットプラン(s)/auフラットプラン20/auフラットプラン25 Netflixパック/auフラットプラン30/auフラットプラン5(学割専用)

auケータイ
(4G LTE)
<受付中>VKプランS(N)/VKプランM(N)/ケータイシンプルプラン/ケータイカケホプラン
<新規受付終了>VKプラン/VKプランS/VKプランM/スーパーカケホ(ケータイ)/カケホ(ケータイ)

上記に記載されている料金プランを契約する家族の回線がある場合は、もれなく家族割プラスのグループに加入して、割引額アップを狙いたいところです。

 

家族割プラスの申し込み条件について

次に、家族割プラスの申し込み条件を確認します。

家族割プラスは、

  1. 申し込み回線の契約が同一住所に住む家族であること
  2. 対象料金プランに加入する(している)こと

以上2つの条件を両方クリアすることで申し込めます。

 

基本的には、上記の条件が申し込み対象ですが、2019年12月20日よりauショップなどの店頭で手続きする場合に限り、住所の異なる家族の方でも、家族割プラスに加入できるように条件が緩和されました。

異住所の家族間でも、家族割プラスが申し込める対象プランは以下の通りです。

異住所でも対象となる料金プラン
データMAX 5G/データMAX 5G Netflixパック/データMAX 5G ALL STARパック/ピタットプラン 5G/データMAX 4G LTE/データMAX 4G LTE Netflixパック/auデータMAXプラン Netflixパック/auデータMAXプランPro/auフラットプラン25 NetflixパックN/auフラットプラン20N/auフラットプラン7プラスN/ピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)/auピタットプランN(s)/ケータイカケホプラン/ケータイシンプルプラン/VKプランM(N)/VKプランS(N)

 

なお、申し込みに際しては、以下の通り「家族関係証明書」を準備してauショップに持参することで手続きができます。

【家族関係証明書について】

  1. 同一住所にお住まいで、かつ、同一姓であれば家族関係証明書は必要ありません。
  2. 同一世帯で姓が異なる場合、健康保険証(有効期限内)もしくは住民票(続柄記載/発行日より3カ月以内)が必要となります。
  3. 単身赴任などで同一住所にお住まいであることの確認が取れない場合、遠隔地用健康保険証(有効期限内)が必要となります。
    • 遠隔地用健康保険証に割引適用となる家族全員が記載されている場合「遠隔地用健康保険証」1通
    • 家族全員が記載されていない場合「遠隔地用健康保険証」1通 +「健康保険証」1通
    • 上記以外の親子(義理を含む)の場合「戸籍謄本」

上記①②③以外の場合

  • 申込者と家族割プラスの相手との続柄が1親等(配偶者および親子(義親子含む))の場合
    家族関係を証明できる「戸籍謄本(発行日より3カ月以内)」または「家族割®」相手のご本人様確認書類(コピー可)+「家族割®」相手の「家族関係申告書」でも受付可能です。

  • パートナーシップ関係
    「地方自治体などで発行されるパートナーシップ関係が証明できる公的証明書」が必要となります。

 

上記の家族関係証明書は、家族割プラス/家族割どちらも共通した書類で手続き可能です。

家族関係申告書には、記入例もありますので参考にしながら準備していきましょう。ただし、記入誤り/漏れなどがひとつでもあると、申し込みできない場合がありますので、準備は入念に行うことをおすすめします。

不明点があれば、auお客様サポートに問い合わせながら進めるのも良いかもしれません。

 

ちなみに、離れて暮らすご家族(50歳以上)が2019年9月以前から同一のauスマートバリューグループに加入している場合は、対象プランへの加入で「家族割プラス」の割引が自動適用されます。

 

家族割プラスの割引が反映するタイミングは?

家族割プラスは、申し込みした翌月利用分から割引適用開始となります。

例えば、2020年8月に家族割プラスを申し込んだとするなら、適用されるのは2020年9月の利用料から割引されます。

実際に請求されるタイミングとしては、さらに翌月2020年10月以降となります。

つまり、家族割プラス申し込みから、実際に請求額が安くなるまではおよそ2ヶ月程度のタイムラグがありますので、注意しましょう。

 

家族割プラスのグループ回線上限数と回線数カウントタイミングについて理解する

家族割プラスは、2回線~最大10回線までをひとつのグループとして形成することができます。

もし、家族でauの携帯電話を11回線以上契約している場合は、グループを2つに分けて形成するなどの工夫が必要です。

 

ちなみに、家族割プラスの割引金額は「毎月末日」のグループ状況によって判定されます。

例えば、3回線のグループを利用中で、今月の途中に解約・他社へ乗り換えなどによって月末時点で2回線となった場合、今月利用分の家族割プラスの割引金額は「2回線」へ目減りしてしまいます。

状況によっては、家族の利用額が今までよりも高くなってしまうため、解約・他社へ乗り換え時は、グループ契約状況を確認の上、家族でしっかり話し合っておくことをおすすめします。

 

家族割プラスの確認・申し込み方法

家族割プラスは、店頭・WEB・電話いずれかの窓口から申し込むことができます。

しかし、現在の状況では、店頭だと「密」な環境が生まれるリスクがあります。

異住所間の家族割プラス手続きにおいてはauショップなど店頭でしか申し込み不可なので致し方ありませんが、それ以外の場合は、可能な限り電話またはWEBから確認・申し込みすることをおすすめします。

 

WEB(My au)

家族割プラスをWEBから申し込む手順は以下の通りです。

  1. My auアプリをタップし、起動します
  2. 画面左上の「メニューキー(三)」をタップします
  3. 「ご契約情報の確認・変更」をタップします
  4. 家族割プラス / auスマートバリュー の右側にある「変更」をタップします。
  5. 申込みページが表示されますので、内容を確認のうえ、下部にある「同意する」をタップします
  6. 該当する固定回線の利用状況を選択します
  7. auスマートフォン/auケータイ情報の内容を確認の上、「他サービスを追加する」「追加しない」のいずれかを選択し、「次へ」をタップします
  8. 前項で「追加する」を選択した場合は次に、家族の回線情報(携帯番号、生年月日)を入力します
  9. 内容を確認し、よければ「次へ」をタップします
  10. 申し込み内容の最終確認を行い、「My auで確認(SMSでお知らせ)」を選択し、「この内容で申し込む」をタップします。

以上で手続きを完了できます。

こうやってまとめると手順が多いように感じてしまいますが、体感では数分で完結できるので、非常に時間効率が良いです。

 

ちなみに、My auアプリ以外のパソコンやその他ブラウザからであれば、My auのサイトへ直接アクセスしても手続きが可能です。

 

電話(auお客様サポート)

もし、My auので手続きが難しい・契約状況により手続きできない場合は、auお客様サポート 0077-7027(無料)(年中無休(9:00~20:00))に電話して手続きをすすめることができます。

 

いずれにせよ、家族割プラスを適用するには、改めて申し込み必須です。

申し込み忘れによる損をしないよう、確実に手続き・確認を進めていきましょう。

 

auの家族割プラスはauスマートバリューと組み合わせて利用したい

auの家族割プラスを適用する場合は、auスマートバリューも合わせて活用しましょう。

なぜかと言うと、家族割プラスを利用するauユーザーは、auスマートバリューでさらに安くなる可能性が濃厚だからです。

auスマートバリューは、auひかりなど対象インターネットサービスを利用すると、1回線あたり毎月500円または1,000円割引されるサービスです。家族割プラスを適用するということは、つまりau携帯電話を利用する家族/回線数が複数おありかと思いますので、同じくしてauスマートバリューの割引を受けられる回線数も複数あるはずです。

家族割プラスだけの適用で、auスマートバリューを活用しないのは非常にもったいないです。

 

光回線は事業者によってサービス内容や特色がありますが、特に光回線にこだわりがない、けれどauスマートバリュー対象外のインターネットを使っている、といった場合はauひかりへ乗り換えて「家族割プラス」と「auスマートバリュー」のダブル割引で確実にお得に利用することをお勧めします。

auスマートバリューの詳細はこちら

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