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auひかりの「ギガ得プラン」と「ずっとギガ得プラン」をわかりやすく解説/どちらがおすすめ?プラン変更時の注意点について

auひかりは、ホームタイプ(戸建て)とマンションタイプ(集合住宅)の2タイプあり、さらにそれぞれにいくつかのプランが提供されています。

中でも戸建てプランのauひかりホームには、標準プラン、ギガ得プラン、ずっとギガ得プランという3タイプのプランが用意されており、それぞれ契約期間、月額料金、解約金の仕組みが異なります。

特に「ギガ得プラン」と「ずっとギガ得プラン」は名称が似ているため、どのような違いがあるのか、どちらを契約したほうが良いのかと混乱しやすいところかもしれません。

 

本記事では、auひかりホーム(戸建てプラン)のプラン内容や、ギガ得プランとずっとギガ得プランはどちらがおすすめなのか?という点について解説します!

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auひかりホームのプランは3種類

auひかりのプランは戸建て住宅用のホームタイプと集合住宅用のマンションの大きく2つに分かれます。

このうちホームタイプは、

  • ずっとギガ得プラン
  • ギガ得プラン
  • 標準プラン

という3種類のプランから、好きなプランを選択できます。

それぞれのプランは、契約期間、月額料金、解約金の仕組みが異なります。

 

ずっとギガ得プランについて

auひかりホームの「ずっとギガ得プラン」は、契約期間が3年の自動更新プランで、利用年数に応じて月額料金が安くなっていくのが特徴です。

 

 

ずっと“という名前がつく通り、なるべく長く契約した方がお得になる仕組みです。

今ではauひかりを戸建てプランで申し込むほとんどの方が、ずっとギガ得プランの3年契約で申し込んでいます。

 

以下、ずっとギガ得プランの概要をまとめます。

プラン名 ずっとギガ得プラン
対象プラン auひかりホーム(戸建てプラン)のみ
月額料金 1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年目以降:4,900円
(プロバイダ料込)
初期工事費 625円×60カ月
(合計37,500円)
契約期間 3年間
(自動更新)
違約金 15,000円
(更新月以外で解約すると違約金発生)
回線速度 下り最大1Gbps

 

上記のとおり、ずっとギガ得プランは、3年間の自動更新契約を条件とした、auひかりホームで一番安い料金体系です。

ただし、「3年契約」の仕組みと考え方はきちんと理解しておきましょう。

 

 

ずっとギガ得プランは、auひかりを利用開始した最初の月を1ヶ月目とし、契約から3年を迎える37ヶ月目と38ヶ月目、つまり3年後の翌月と翌々月が更新期間となります。

この更新期間中に解約する場合は、解約金15,000円の支払いが免除されます。

しかし、更新期間を過ぎた月、つまり39ヶ月目より再度3年契約が自動更新されていく仕組みです。

 

3年自動更新を別のもので例えるなら、スマホやケータイの自動更新の仕組みと似ています。

ただし、auスマホの2年契約では更新期間が3ヶ月あるのに対し、auひかりの更新期間は2ヶ月しかないという点に注意したいところです。

 

ギガ得プランについて

auひかりホームの「ギガ得プラン」は、契約期間が2年の自動更新プランで、利用年数に関係なく月額5,200円(ネットのみ)で利用できるプランです。

「ギガ得プラン」はずっとギガ得プランより契約期間が1年だけ短いですが、月額利用料はギガ得プランのほうが割高です。

 

以下、ギガ得プランの概要をまとめます。

プラン名 ギガ得プラン
対象プラン auひかりホーム(戸建てプラン)のみ
月額料金 5,200円
(プロバイダ料込)
初期工事費 625円×60カ月
(合計37,500円)
契約期間 2年間
(自動更新)
違約金 9,500円
(更新月以外で解約すると違約金発生)
回線速度 下り最大1Gbps

 

表の通り、ギガ得プランは2年自動更新契約を条件に、月額5,200円でauひかりが使えて、更新期間以外の解約は9,500円の違約金が発生する仕組みです。

 

 

ギガ得プランは、auひかりを利用開始した最初の月を1ヶ月目とし、契約から2年過ぎた25ヶ月目と26ヶ月目、つまり2年後の翌月と翌々月の2ヶ月間が更新期間となります。

この更新期間中に解約する場合は、解約金9,500円の支払いが免除されます。

しかし、更新期間を過ぎた月、つまり27ヶ月目より再度3年契約が自動更新されていく仕組みです。

 

au携帯電話の2年契約の仕組みと似ていますが、携帯電話の更新期間が3ヶ月なのに対し、auひかりの更新期間は2ヶ月間しかないという点に違いがあります。

 

標準プランについて

auひかりホームのプランは、ずっとギガ得プラン、ギガ得プラン以外にも「標準プラン」というものがあります。

標準プランは、他のプランとは違い、契約期間が決まっていません。ですから、いつ解約しても違約金が発生しない点がメリットです。

一方、ずっとギガ得プランやギガ得プランと比べると、月額料金が高めに設定されている点がデメリットです。

 

以下、標準プランの概要をまとめます。

プラン名 標準プラン
対象プラン auひかりホーム(戸建てプラン)のみ
月額料金 6,300円
(プロバイダ料込)
初期工事費 625円×60カ月
(合計37,500円)
契約期間 なし
違約金 なし
回線速度 下り最大1Gbps

 

標準プランはいつ解約しても違約金が発生しないため、短期利用を検討している方におすすめのプランです。

ただし、auひかりの新規申し込みキャンペーンでは、標準プランは対象外となっている場合があるため、その点には注意しましょう。

 

「ずっとギガ得プラン」と「ギガ得プラン」どちらがおすすめか?

auひかりホームのプランを選ぶ際、結論としてはずっとギガ得プラン(3年契約)の選択をおすすめします。

なぜなら、ずっとギガ得プランの方が月額使用料が安いというメリットがあるのはもちろんのこと、それ以外にも申し込み時のキャッシュバック特典の対象条件としてずっとギガ得プランが適用条件となっている場合があるためです。

 

月額使用料が安いから

ずっとギガ得プランとギガ得プランの料金を比べた場合、最初の1年間はずっとギガ得プランのほうが100円ほど安く、2年目は200円安くなり、3年目以降には300円も安くなります。

年間わずか数千円程度の金額差しかありませんが、auひかりを戸建て住宅で契約する場合、多くのご家庭では長期間利用が前提ではないでしょうか。

そう考えると、長く使えば使うほど、ずっとギガ得プランのほうがお得なのは言うまでもありません。

 

ずっとギガ得プランがキャンペーンの適用条件となる場合があるから

auひかりは、初期費用割引や独自キャッシュバックなど、新規契約時の特典が手厚いです。

 

ただ、キャッシュバック特典を獲得するには、ずっとギガ得プラン(3年契約)の申し込みが条件となっている場合が多く、ギガ得プラン(2年契約)や標準プラン(定期契約なし)ではキャッシュバック非対象もしくは減額、というケースもあります。

 

 

そのため、短期解約の予定がなければ、ずっとギガ得プラン(3年契約)の選択をおすすめします。

 

契約途中でプランを変更できるのか?その際の注意点は?

auひかりの契約途中でプランを変更したい、といった場合があるかもしれません。例えば、2年契約の「ギガ得プラン」から、3年契約の「ずっとギガ得プラン」へ変更、というような場合です。

 

このようにauひかりの契約プランを変更したい場合は、auひかりではなくプロバイダに直接申請することとなります。

ちなみにKDDIが提供するプロバイダ「au one net」では、My auや電話にて受付可能ですが、その他のプロバイダでは、マイページや、カスタマーセンターに問い合わせてプランを変更していくこととなります。

auひかりに関するサポート一覧(公式)

 

ただし、プロバイダによっては、プラン変更を受け付けていないことや、変更できる選択肢が限定されることもありますのでご注意ください。

また、auひかりはプランの変更によって、ごくまれにホームゲートウェイの交換や再工事などが必要になり、別途料金がかかる場合があります。

さらに、契約年数に定めのあるプランを変更すると、時期によっては違約金がかかる可能性もありますので注意しましょう。

 

まとめ

ここまでauひかりの「標準プラン」「ギガ得プラン」「ずっとギガ得プラン」について確認してきました。

やはり、長く使えば使うほど月額料金が安くなり、キャッシュバック特典の対象条件としても幅広く対応できる「ずっとギガ得プラン」がおすすめです。

3種類の料金プランは、いずれも最大通信速度1Gbps工事費などの初期費用も同等という点から、サービス品質と初期費用に大きな変わりはありません。

しいて言えば、ずっとギガ得プランは3年自動更新契約で、更新期間以外の解約時に15,000円の違約金が発生する、というのが注意すべき点です。

しかし、戸建て住宅(特に持ち家)にお住まいの場合、頻繁にインターネットを乗り換えるということは手間や面倒がかかるため少ないでしょうし、良いサービスを使い続けるなら「安い」にこしたことはありません。

いずれにせよ、戸建て住宅にお住まいで、auひかりを長く使う予定のユーザーは「ずっとギガ得プラン」がおすすめです。

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